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J-GLOBAL ID:201602018605022034   整理番号:71A0190891

アルビノラットの実験的イタチササゲ症に対する各種ホルモンの保護作用

Protective action of certain hormones against experimental osteolathyrism in albino rats.
著者 (2件):
資料名:
巻: 18  号:ページ: 1-7  発行年: 1971年 
JST資料番号: B0354A  ISSN: 0023-9771  CODEN: LESCA9  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: インド (IND)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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β-アミノブロピオニトリル(I)によるイタチササゲ症変化に対する各種のホルモン(II)の保護作用を対照を含め11群のアルビノラットを用い調査。離乳子ラットの9群は基礎飼料のみか基礎飼料+I(この区には7種のIIのうち1種の添加かIのみの区),2群は基礎飼料+IIの区としいずれも3週間飼養試験後と殺し,血液と生皮の分析をした。I供与区は血清のGPTとGOTが,皮膚の中性可溶OHプロリンと透析性OHプロリン,中性塩可溶コラーゲンゲルの可逆性がそれぞれ増大した。供試7種のIIではチロキシンが最大の保護能力を有し,プレドニソロンがこれにつぐ。コルチゾンと酢酸デオキシコルチコステロンはほとんど無効。IIはI存在下に始あて保護作用を発揮;表3参38
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