文献

J-GLOBAL ID：201602018610833784   整理番号：72A0148229

重縮合への問題提出および研究方法

Problemstellung und Forschungsstrategie fuer Polykondensationsprozesse.

著者 (4件)： GORDON M ,  TEMPLE W B ,  PARKER T G ,  LOVE J A
資料名： J Prakt Chem  (Journal fuer Praktische Chemie)
巻： 313  号： 3  ページ： 411-421  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0338A  ISSN： 0021-8383  CODEN： JPCEA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 重縮合プロセスの研究には適当なモデルを選んで行なうのが良い。前報で重縮合を古典的ランダム配列に行なう可能性を示唆した。これを置換基効果および環化をしない単量体を使用して行なうことができる。二三の例で,ランダム配列からの偏りを実験誤差以内におさめられることを示した。この場合には物理的性質を比較的簡単なモデル計算の結果と比べることができる;写図7表1参17

シソーラス用語： 重縮合 ,  反応速度論

タイトルに関連する用語 (2件)： 重縮合 ,  研究