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J-GLOBAL ID：201602018611574170   整理番号：72A0010654

高電圧にある重イオン源のクラィオポンプ排気

Vacuum cryopumping a heavy ion source in a high voltage terminal.

著者 (1件)： WOLGAST R C
資料名： IEEE Trans Nucl Sci  (IRE Transactions on Nuclear Science)
巻： 18  号： 3  ページ： 699-702  発行年： 1971年 
JST資料番号： C0235A  ISSN： 0018-9499  CODEN： IETNAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 短報  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： 2本の20°Kの棒でSuperHilacの3MV入射器の重イオン源を差分的にクライオポンプする。一本はイオン源のすぐ近くで,ガスを吸収してイオン源の動作を安定にする。他はビームの高電圧部への入口にあって残留ガスによるビーム損失や放電を防ぐ。空気で1801/sの速度を有す。アルゴンイオンを出すとき,イオン源で8×10^-5Torr,加速部入口で5×10^-6Torrである;写図8参3

シソーラス用語： イオン源 ,  ポンプ
準シソーラス用語： ビーム入射

タイトルに関連する用語 (3件)： 高電圧 ,  重イオン ,  排気