抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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収縮フィルムによる製品の包装は,そのすぐれた特性から,きわめて広範囲にわたり利用されているが,正しく効果的な利用は,要求される工程と対象となる負荷の性質の評価が大切な意味をもっており,包装作業の結果の成否に大きく影響する。しかもこの負荷に対する評価は流動的であることを十分に認識する必要があり,包装に使用されるフィルムの形も対象物によって,シート,中折れ,袋状ロール,チューブ,縁折リチューブなどのいずれかを選ぶことが要求され,さらに実際の包装を行なう装置と送り装置などの適当な組み合せにより自動システムとして有効な作業を可能とする;写図4