抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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x-,y-,S-,A-およびM(K)-ウイルスに同時に感染されたジヤガイモからウイルスを含まない組織を純粋培養によって得ることため,早生ブリエクルスキー種のジャガイモの白化した若芽を組織培養した。分裂組織を植えた525個体から,79個体はY-,とA-ウイルスを含まないで得られ,その中,8個体はx-ウイルスを含まなかった。しかし,結果的には,S-,およびM(K)-ウイルスを含まない植物体を得ることに失敗した。ウイルスは分裂組織の部分に各種の深さで侵入していた。頂端組織の培養には綿密な培地の選択が不可欠である;写図3表1参21