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J-GLOBAL ID：201602018625017088   整理番号：65A0007789

進行波の量子常磁性増幅器の,8cm波の電波天文学の研究への応用

Применение квантового парамагнитного усилителя бегущей волны для радиоастрономических исследований на волне 8 cm.

著者 (4件)： МАТВЕЕНКО Л И ,  МИСЕЖНИКОВ Г С ,  МУХИНА М М ,  ШТЕЙНШЛЕЙГЕР В Б
資料名： Dokl Akad Nauk SSSR  (Doklady Akademii Nauk SSSR)
巻： 161  号： 4  ページ： 810-812  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0025A  ISSN： 0002-3264  CODEN： DANKA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 0.036%のCr³⁺を含むルビーを常磁性活性体とし,ルビーの結晶の3回軸と磁場とが90°になるように配置して量子常磁性共鳴器を作った。4.2°kでその増幅率は20,透過域は20MHz,雑音温度は15°k以下であった。これを用いて木星と銀河M82を研究した;図3表1参3

タイトルに関連する用語 (7件)： 進行波 ,  量子 ,  常磁性 ,  増幅器 ,  電波天文学 ,  研究 ,  応用