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J-GLOBAL ID:201602018625089445   整理番号:71A0069436

残油を使用するボイラの空気の自動制御に光学的に密な排煙をシグナルに利用

Использование сигнала по оптической плотности дымовых газов для автоматической коррекции воздушного режима мааутных котлов.
著者 (1件):
資料名:
巻: 41  号: 10  ページ: 27-29  発行年: 1970年 
JST資料番号: R0026A  ISSN: 0201-4564  CODEN: EKSTA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語: ロシア語 (RU)
抄録/ポイント:
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高いいおう含有量の残油の燃焼で腐食を防ぐためには空気過剰率1.01~1.02で運転する必要があるが,空気の自動制御の面からは困難な課題である。煙の発生や不完全燃焼による損失あるいは熱損失の点から空気過剰率の限界が決められることを関係式で示した。排ガスの状態を測定してフィードバックする方法として酸素含有率や不完全燃焼成分を検出する方法を検討したが問題が多く,ここでは光学的に煙の密度を測定する方法を採用した。光学的方法が実用になることを示し,この方法の問題点であるゼロ点移動に対する対策法を示した;写図3参2
シソーラス用語:
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