弾性定数の温度依存性

LAKKAD S C

文献

J-GLOBAL ID：201602018626181086 整理番号：72A0036959

弾性定数の温度依存性

Temperature dependence of the elastic constants.

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資料名：
巻： 42 号： 11 ページ： 4277-4281 発行年： 1971年
JST資料番号： C0266A ISSN： 0021-8979 CODEN： JAPIAU 資料種別：逐次刊行物 (A)
記事区分：原著論文発行国：アメリカ合衆国 (USA) 言語：英語 (EN)

弾性定数の温度依存性を説明し,計算するため現象論的な模型を仮定する。この模型は印加応力項を持った通常の調和振動子と振動子の非調和性を表わす3次の項からなっている。摂動法を用いてエ1レミート多項式で状態関数ψを計算し.この状態関数とMaxwell.B。ltzmann分布を用いて質点の平均変位を求ぬ弾性定数と熱膨張係数を計算した。最終式は実験結果及び他の理論は良く一致する;写図5参5

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