文献
J-GLOBAL ID:201602018626324979   整理番号:65A0038884

廃熱利用を考慮したプラン設計

Plant designed to use waste btus
著者 (2件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 106-108  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0331A  ISSN: 0032-082X  CODEN: PLENA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
GE社Euclid工場では3,000°Fの電気炉を使用し特殊鋼の圧延などを行っているためプラント内の除去すべき熱負荷が100W/ft2に達し通風装置による熱除去を行っていた。このプラント内廃熱を利用する目的で電気炉の熱を用いて175ps〓の蒸気を発生させタービンを駆動させ排圧12ps〓にして各所へ供給,一方熱交換器を組合せて140°Fの温水供給も行い場合によっては175ps〓系続からの減圧供給も可能にしている。この様に廃熱を利用してプロセス蒸気ならびに暖房を行って工場の合理化,近代化を実現。ここには改造の理由,考え方,配置,系統図などについて解説している;写4図2
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る