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J-GLOBAL ID：201602018627181233   整理番号：71A0367735

ベンゾイルフェニルヒドロキシルアミン錯体による金属イオンの抽出率,再抽出率,分離の可能性

E xtrahierb arkeit, Reextrahierb arkeit nd Trennb arkeit einiger Metallionen ueber Benzoylphenylhydroxvlamin-Komplexe.

著者 (1件)： FOERSTER H
資料名： J Radioanal Chem  (Journal of Radioanalytical Chemistry)
巻： 6  号： 1  ページ： 11-26  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0949A  ISSN： 0134-0719  CODEN： JRACBN  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 0.1MBPHA溶液とふりまぜた時の硫酸(一部は塩酸)溶液の濃度(0-10Nまで)と分布係数の関係を多くの元素についてしらべた。さらに23種のBPHA錯体の酸,アルカリ,シアン,EDTA,Na₂S,酒石酸,クエン酸溶液による再抽出もしらべた。これらの結果を表,図に示しBPHAの金属イオンの分離に使えるかどうか,討論した

シソーラス用語： 金属 ,  分離法 ,  溶媒抽出
準シソーラス用語： BPH ,  錯体

タイトルに関連する用語 (4件)： 錯体 ,  金属イオン ,  抽出率 ,  可能性