抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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多チャネル分析器の記憶装置は全チャネルに許容最大の数値を記憶できるように設計されている。しかし特にチャネル数が多くなると実際に使用される記憶素子はわずかで他は空のままという状態がほとんど常に起っている。これをプログラムにより制御して一般汎用の計算機に分析器の役目をさせようというものである。この計算機は計数装罹とオソラインで使用するが,そのためのA-D変換器,またディスプレイと結ぶためのD-A変換器まで含めたシステム設計に関する論文である。実例としてSDS-910およびSD S-930を用いている;図3参7