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J-GLOBAL ID：201602018670088093   整理番号：70A0218017

近代的な回転焼結プラスチック成形体

Rotationsgesinterte Formkoerper.

著者 (1件)： RUHSAM F
資料名： Ind Anz  (Industrie Anzeiger)
巻： 92  号： 33  ページ： 740-741  発行年： 1970年 
JST資料番号： B0851A  ISSN： 0019-9036  CODEN： IANZA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： プラスチックの成形法には射出,膨張,粉末溶解成形法などがあり,このほかの方法の一つとしての回転焼結成形法について説明。この方法を用いるきわめて自由な成形の可能性について説明し,その実例として液体容器の被覆,側面リブ付容器,容積目盛付,計測タンクなどについて解説;写図3

準シソーラス用語： プラスチック成形体 ,  プラスチック成形体(回転焼結加工) ,  回転焼結加工

タイトルに関連する用語 (3件)： 近代 ,  焼結 ,  プラスチック成形体