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J-GLOBAL ID：201602018671057841   整理番号：72A0299208

採炭切羽における機械化支保およびシールドわくの使用経験

Опыт применения в очистных забоях механизированных крепей и шитовых агрегатов.

著者 (3件)： ТЕЛИЧКО Э Н ,  ГЕДРОНОВИЧ В И ,  ВАСИЛЬЕВ Ю В
資料名： Bezop Tr Prom-st`  (Bezopasnost' Truda v Promyshlennosti)
巻： 15  号： 12  ページ： 32-33  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0014A  ISSN： 0409-2961  CODEN： BZTPA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： ドンバス中央地区炭鉱で1966年以降,機械化支保“ドニエブル”КГД,КДЗとシールドわく“スブートニク-К”が導入された。以前の災害件数と比較すると,出炭100万トン当り,それぞれ1/5.5,1/2.7,1/1.6,1/2.7に減少。“ドニエプル”が最優良であった。天盤の緊付効率が高く,また走行移動装置の遠隔操作,払跡からの作業場の防護の点でも卓越している;表1

シソーラス用語： 機械化支保
準シソーラス用語： シールドわく

タイトルに関連する用語 (3件)： 機械化支保 ,  シールド ,  経験