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J-GLOBAL ID:201602018682627658   整理番号:74A0051290

ステンレス鋼および高ニッケル合金の応力腐食割れに関する最近の発展

著者 (1件):
資料名:
巻: 60  号:ページ: 427-449  発行年: 1974年 
JST資料番号: F0332A  ISSN: 0021-1575  CODEN: TEHAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: 日本 (JPN)  言語: 日本語 (JA)
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ステンレス鋼は耐食性,加工性,溶接性にすぐれているので化学工業,エネルギー工業などの装置材料として広く用いられているが,塩化物を含む環境には局部腐食を起しやすい。本文は首題に関し次の項目により述べた。高濃度塩化物による応力腐食割れ,高温高圧水,アルカリ,ポリチオン酸による応力腐食割れ,フェライト系ステンレス鋼,二相ステンレス鋼の応力腐食割れ;写図48表19参127
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引用文献 (123件):
  • 1) R. M. LATANISON and R. W. STAEHLE: Fundamental Aspects of Stress Corrosion Cracking, NACE, Houston,(1969), p.214
  • 2) 下平: 鉄と鋼, 55 (1969), p.604
  • 3) I. B. CASALE: Corrosion, 23 (1967), p.314
  • 4) 小若, 工藤: 第20回腐食防食討論会講演要旨集 (1973), p.325
  • 5) 小若, 工藤: 日本金属学会講演概要 (1972), p.258
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