抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
AEP社で使用している周波数変動プログラムの説明とこれによる計算結果について述べた。これは電源脱落時の胃波数低下と負荷しゃ断による周波数低下の防止を計算するもので,1機系統用のプロラムと多様系統用のプログラムがある。 計算の結果,1)過度の負荷しゃ断を避けるためには負荷しゃ断の段数を多く(6段位)する。2)周波数低下を防止するための瞬動子備力の効果はじょう乱の大きさにより決る。3)各地域での負荷しゃ断の重なりを防止するために定時継電器をつける。負荷の復旧は周波数が60Hzになってから行なうなどが判明した;写図10表1参5