抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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N广ーカルボニルジーイミダゾールまたは一-(トリフルオルアセチル)イミダゾール(I)を用い,N一ペンジルオキシカルボニルアミノ酸と一ーニトロフェノールとの反応により標題エステル(II)を合成。Iを用いた場合により高収率で皿を得た(たとえばトリスベンジルオキンカルボニルーLーアルギニンρーニトロフェニノの収率は80%;参20