文献
J-GLOBAL ID：201602018700136616 整理番号：65A0086305
グアヤシルレビニルレケトン
Guajacyl-vinyl-keton.
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著者 (3件)：
FREUDENBERG K
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LAUTENSCH LIGER L
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TAUSEND H
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資料名：
Justus Liebigs Ann Chem (Justus Liebigs Annalen der Chemie)
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巻：
685
ページ：
139-141
発行年：
1965年
JST資料番号：
C0434A
CODEN：
JLACBF
資料種別：
逐次刊行物 (A)
記事区分：
原著論文
発行国：
ドイツ (DEU)
抄録/ポイント：
抄録/ポイント
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1-グアヤシルー3-プロパノールー1-オンとこの一ーアルキルェーテルはアルコラートによって第一ヒドロキシル基がエーテル化されること,このアルキル基は他のアルコラートではずれること,グアヤシルビニルケトンと水酸化アルカリまたはアルコラートとから澄の澄のアルコール,エーテルができることなどから,標題化合物が上記反応の中間体であると結論;参2
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