文献
J-GLOBAL ID:201602018702984070   整理番号:66A0227965

σ-型相生成のオーステナイト超合金の組成からの予測

Prediction of sigma-type phase occurrence-from compositions in austenitic superalloys.
著者 (3件):
資料名:
巻: 236  号:ページ: 519-527  発行年: 1966年 
JST資料番号: E0265A  CODEN: TMSAA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
オーステナイト構造(fcc)中に表われる金属間化合物の生成を予測するために周期率表の関係を使う。Fe,Ni,Co,Crおよび耐火性金属からなる四元系にBeckらの電子空格子点とσ相生成とを関連づける理論を改良して応用し,さらに各種超合金のσ相生成傾向と電子空格子点を関連づけ,新合金への応用も述べている;図7表3参19
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る