抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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オーステナイト構造(fcc)中に表われる金属間化合物の生成を予測するために周期率表の関係を使う。Fe,Ni,Co,Crおよび耐火性金属からなる四元系にBeckらの電子空格子点とσ相生成とを関連づける理論を改良して応用し,さらに各種超合金のσ相生成傾向と電子空格子点を関連づけ,新合金への応用も述べている;図7表3参19