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J-GLOBAL ID：201602018716734076   整理番号：71A0160418

アドレナリン作動薬の立体特性

Steric aspects of adrenergic drugs.

著者 (3件)： PATIL P N ,  LaPIDUS J B ,  TYE A
資料名： J Pharm Sci  (Journal of the American Pharmaceutical Association. Scientific Edition)
巻： 59  号： 9  ページ： 1205-1234  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0260B  ISSN： 0022-3549  CODEN： JPMSAE  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 文献レビュー  発行国： アメリカ合衆国 (USA)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： アドレナリン作動薬の作用機構は複雑で,その解明は現在なお進展中であるが,現在までに判明した主として立体的特性について展望,解説。次の各標題に分類して解説。(1)立体化学的表示法,(II)結果の解釈を複雑化する因子。(III)生合成,(IV)光学異性体の取り込みの選択性と貯臓機構,(V)副交感神経薬による内生アミンの放出と欠亡に対する立体構造活性相関,(VI)取り込みの抑制作用,(VII)アドレナリン作動薬の取り込み,貯臓などの意味,(VIII)間接的に作用するβ-ヒドロキシ(+)-異性体とそのヒドロキシ誘導体の作用機構,など;写図6表7参325

シソーラス用語： 構造活性相関 ,  立体特異性
準シソーラス用語： アドレアリン作動薬

タイトルに関連する用語 (2件)： アドレナリン作動薬 ,  立体