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J-GLOBAL ID:201602018723175007   整理番号:60A0101219

余剰回路を用いた平均値法による場合の信頼度

Reliability using redundancy concepts.
著者 (2件):
資料名:
巻: RQC-9  号: PGRQC-16  ページ: 53-60  発行年: 1960年 
JST資料番号: C0448A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
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例としてon,Off回路をもつ計算機や論理回路では, offの状態の信頼度を高めようとするとonの信頼度を犠牲にしなければならない.そこで境界点を動かさず,分布をシビヤーにして,信頼度を増すこと,すなわち平均値法を採用.この方法をJ.von Neumannによって提案された多数決法と比較しながら解説し回路の諸部品の信頼度が同一である時は,平均値法の方が多数決法よりも信頼度が高いことを示した
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