抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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水熱条件下(T旨300~525°C,P=500気圧)で.セピオライトより合成したタルクのラインプロフィルのフーリエ係数を計算し,Warren-Averbachの方法を用いて解釈した。α-セピオライトより合成したタルクの層面間の平均の厚さはβ-セピオライトから合成したものよりも厚かった。両タイプより合成されたタルクの平均の層面間の厚さは,合成が高温で行なわれるほど厚くなる傾向がある;写図3表3参10