抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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実験結果などをもとにして,タフトライド鋼の疲れ強さ推定式を,σ
w・t=C
1(h/a-h)σ
w-nt+(1+C
2)σ
w・ntを提案し,小野式回転曲げ疲れ試験機にて,平滑材と平滑材に残留応力を解放させる目的で中空とした試験を行なった。この結果は実ほぼ式によくあうが,成分や,形状,試験方法によって,繰返しによる硬化定数C
1が異なることが判明し,適用の際には考慮が必要である;写図16表8参10