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J-GLOBAL ID：201602018755102613   整理番号：65A0124551

沸譜状態で水素化分解を行なう場合のアルミナーコパルトーモリブテン触媒の活性

Активность алюмо-кобальт-молибденового катализатора при гидрогенизации в кипящем слое.

著者 (3件)： КРИЧКО А А ,  ЛОЗОВОЙ А В ,  СКВОРЦОВ Д Е
資料名： Khim Tekhnol Topl Masel  (Khimiya i Tekhnologiya Topliv i Masel)
巻： 10  号： 4  ページ： 6-9  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0050A  ISSN： 0023-1169  CODEN： KTPMA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： ナフタリンの製造を目的として沸点20ヘ300°C,芳香族分91%ガガス油留分を水素化分解した。この場合の触媒と活性と反応時間の関係および触媒の再生条件を明らかにした。水素化分解の条件は550°C,20atmで,水素化分解によるナフ夕リンの収量は最初の1時間が最大を示し,その後は漸次減少した。触媒の生は550°C,20atmで空気を触媒に付着した生成コークス量Ikgあたり15kg用いて行なった。再生によって触媒の活性は完全に回復した;図1表4参6

タイトルに関連する用語 (3件)： 水素化分解 ,  触媒 ,  活性