抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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空気冷却装置で連続作用をする迅速凍結機の掲題試験結果を述べ,全体として装置の構造は昼夜生産が仕様書どおり十分確実であることを証明した。試験はカリフオルニア湾で国立設計研究所漁船協会が1968年4~5月に行なった。船はアトランチカ型で東独製である。装置全長約14.7m。12組の通風域がある。試験期間の気温16~21°C。海水温度16~19°C。気流速度は16か所で測定。融解後24,48,72h作業後測定。平均速度4.2m/s。機内気温-33~-31°C。毎昼夜生産量25~20t。魚温度15°Cから-10~-25°C5種で試験した;写図3参7