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J-GLOBAL ID:201602018759826292   整理番号:65A0034447

原子炉の安全性(第3回ジュネーブ会議論文集約)

ReacvtoJrsafety
資料名:
巻: 22  号: 10  ページ: 87-92  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0213A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
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現在まで全世界の原子炉運転実績は約1000炉-年で原子炉建屋が危険なまでに汚染されたのは10件以下であるため発生率は0.01回/炉-年.ここでは先づカナダのNRX事故以降の安全性に対する考え方,安全性評価基準,安全装置の信頼度の向上,保護方式の改良,NPDにおけるDouglas Point炉の事故を仮定した危険度の試算などについて解説.米国のPWRおよびBWRを対象としてUO2燃料について2.5,2.5~25,25ドル/s以上の反応度挿入の場合の暴走内容を解説している.この場合,等価ステップ反応度,最少周期,エネルギー密度(平均およびピーク)抑制機構について一覧表で示している;表3
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