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J-GLOBAL ID：201602018776895346   整理番号：66A0229908

低温での超音波中の銅の引張りの研究

Исследование растяжения меди в ультразвуковом поле при низких температурах.

著者 (2件)： СЕВЕРДЕНКО В П ,  КЛУБОВИЧ В В
資料名： Tsvetn Met  (Tsvetnye Metally)
巻： 38  号： 11  ページ： 111-113  発行年： 1965年 
JST資料番号： R0023A  ISSN： 0372-2929  CODEN： TVMTA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 6φx36の試料を650°Cで真空焼なましし20蹴m/の定速で引張試験をした。温度0,-50,-110,-196でで超音波をかけたものとかけないものを比較した。超音波中の真の応力は4か勇0%減少,は約30%減少する。ψはほとんど変化しない.超音波中での応力は静的荷重と動的多重くり返し荷重と加えて得られる。しかし実際は静約応力の場合よ減減少しているがこれは超音波のエネルギーが著しく試料中に吸収されその結果変形抵抗が減少したと考えられる。伸びの減少はエネルギーの最大吸収が試料の最小断面で起りこの短い部分で変形するためである;図1表1

タイトルに関連する用語 (5件)： 低温 ,  超音波 ,  銅 ,  引張り ,  研究