抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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鎚来RbAg1,(SRI)固相電解質はAglとRbIを化学量論比で溶解し焼入れして作成していたが,最近このSRIがアセトンに可溶なことが判ったので,AglとRbIの混合物をアセトン中に溶解してえた溶液を結晶化することによりSRIを容易にうることができる。すなわちAg/-RbI混合物がアセトンに完全溶解するとRbiの白色化合物が自発的に沈殿するが,この液をろ過しゆっくり蒸発させるとSRIが晶出する;表2参9