抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Chamaenevion angustifoliumの葉がウルソリン酸,オレァノリン酸,マスリン酸および今迄知られていない2α-オキシゥルソリル酸を含んでいることを確認。この新しい酸の部分合成,異性体であるマスリン酸と誘導体同志の性質を比較;表2参19