文献

J-GLOBAL ID：201602018829683494   整理番号：70A0016374

¹⁹³Irの準位構造

The level structure in ¹⁹³Ir.

著者 (2件)： BERGMALMSKOG S G ,  BACKLIN A
資料名： Nucl Phys A  (Nuclear Physics. A)
巻： 143  号： 1  ページ： 177-201  発行年： 1970年 
JST資料番号： D0209B  ISSN： 0375-9474  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： オランダ (NLD)  言語： 英語 (EN)

抄録/ポイント： ¹⁹³0sの崩壊を調べ.23本の遷移に対して多重度とE2/M1混合比を決定した。寿命の測定から,138.97keV準位は108±15ps,9017keV準位は80±⁺¹¹_-21psとなった。M1,F2器移確率をコアの励謙2とNilsson模型によって議論した;写図11表9参32

準シソーラス用語： Ir-193 ,  Ir-193(核準位) ,  Nilsson模型 ,  コア励起 ,  核準位 ,  核励起準位 ,  核励起準位(Ir-193)