文献
J-GLOBAL ID:201602018831717703   整理番号:70A0369833

マウスに対するSerratia marcescensの病原性

著者 (2件):
資料名:
巻: 17  号:ページ: 131-135  発行年: 1970年 
JST資料番号: F0811A  ISSN: 0023-5679  CODEN: KRMJA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 日本 (JPN)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
S.marcescensに対するマウスの1回LD50量は腹こう内投与で2.8×107菌体数でありKlebsiella pneumoniaeのそれは5.1×104であった.感染後死亡したマウスの肺,肝,じん,脳から多数の菌体を回収した.感染後7~14日以内にひ臓中の菌体は消失した.これらより病原性は弱いながらも,S.marcescensはマウスへの病原性を持つ:参11
タイトルに関連する用語 (3件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る