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J-GLOBAL ID：201602018833472180   整理番号：60A0018999

化学処理タンクの経済的修理法

La refection e’conomique des bacs de traitement.

資料名： Mec Electr  (Revue Generale de Mecanique Electricite)
巻： 44  号： 134  ページ： 135  発行年： 1960年 
JST資料番号： D0529A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： フランス (FRA) 

抄録/ポイント： [フランスの化学工場の反応塔やタンクの腐食の烈しいものについては,ネオプレーンを内張りとしてこれを修理すると,ごく低廉に行なうことができる.この方法で内張修理のできるタンクの種類は,研削砥石材料の洗浄塔,洗料製造用の温度変化の多いタンク,ウラニウム,チタン,バナジウム,コバルト処理タンク,塩酸回収用タンク,その他のタンクである.このばあいネオプレーンは2mm~6mmの厚さに張る;写3]

タイトルに関連する用語 (4件)： 化学処理 ,  タンク ,  経済 ,  修理