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J-GLOBAL ID：201602018862253527   整理番号：65A0232691

原料の標準在庫量算定方法について<八幡製鉄株式会社八幡製鉄所>

資料名： 鉄鋼のためのインダストリアルエンジニアリング  (鉄鋼のIE)
巻： 2  号： 3  ページ： 277-281  発行年： 1964年 
JST資料番号： F0921A  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 日本 (JPN) 

抄録/ポイント： 在庫短縮によるコストダウンおよび在庫管理のためのシミュレーションによる標準在庫量算定の例。(1)使用量バラツキのモデル(2)入荷量バラツキのモデル(3)入荷傾向を考慮に入れた在庫変動のモデルを設定し,在庫予備量をもったときの総期待費用を最小にするように標準在庫量を算定した。数式は生産計画部門,購買部門,使用部門に対応しているので,各部門別標準量が把握され,さらに第I期K日目という任意の日の標準を示し,日々の管理の目安とすることを可能にした;図3

タイトルに関連する用語 (4件)： 原料 ,  標準 ,  在庫量 ,  算定