抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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アレーン-Nーアリールスルホニルイミノスルフィン酸の塩化物(I)に,アンモニア,第一アミンないし第二ァミンを作用させると,アレーンスルフィン酸のアリールスルフィニルァミジン(II)が生成。Iとアレーンスルホン酸アミドとの反応でアレーン-一ーアリールスルホニルイミノスルフィン酸のアレーンスルホニルアミド(皿)が生成。皿は二つの互変異性体とし存在しうるはずだが,実際には安定な方のみが得られることを報告。また皿を過マンガン酸カリウムで酸化すると,対応のペンゼンスルホン酸のアミジンが生成;表1参5