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J-GLOBAL ID：201602018873268453   整理番号：58A0060299

相関性雑音がある場合の最良検出法

Оптимальное обнаружение при коррелирован-ных помехах.

著者 (1件)： ЗУБАКОВ В Д
資料名： Radiotekh Ehlektron  (Radiotekhnika i Ehlektronika)
巻： 3  号： 12  ページ： 1441-1450  発行年： 1958年 
JST資料番号： R0090A  ISSN： 0033-8494  CODEN： RAELA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN) 

抄録/ポイント： 相関のある正規分布雑音が存在する場合におけるレーダ信号の最良検出法の理論を述べた.雑音は受信機の固有雑音と不規則に分布した物体からの反射波とから蔵るとした.信号のパラメータが完全に既知の場合,信号が未知の位相を含む場合。および未知の確率的位相をもった多ぐの信号の重ね台せである場合を解析した

タイトルに関連する用語 (3件)： 相関性 ,  雑音 ,  検出法