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J-GLOBAL ID:201602018898559541   整理番号:64A0121633

ポックスウイルスDNAの細胞内脱コートI放射性標識したウサギポックスウイルスの運命

The intracellular uncoating of poxvirus DNA.I.The fate of radioactively-labeled rabbitpox virus.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 263-276  発行年: 1964年 
JST資料番号: D0124B  ISSN: 0022-2836  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
抄録/ポイント:
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チミジン-14C,ロイシン-14C32Pで標識したポックスウイルスのHeLa細胞感染後の変化を研究。第一段階でりん脂質が失われ,次にDNアーゼ感受体となる。ウイルスDNAが完全に脱コートするためにウイルスたんぱく質自身が特定の機能を営むと結論;図6表3参23
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