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J-GLOBAL ID：201602018907577019   整理番号：70A0079057

低サイクル荷重の条件で使用される部品への表面硬化法の適用について

О пряменении метода поверхностного упрочнения к деталям, работающим в условиях малоцикловых нагружений.

著者 (2件)： КУДЯВЦЕВ П Н ,  ЧУДНОВСКИЙ А Д
資料名： Vestn Mashinostr  (Vestnik Mashinostroeniya)
巻： 50  号： 1  ページ： 44-46  発行年： 1970年 
JST資料番号： R0124A  ISSN： 0042-4633  CODEN： VMASA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 解説  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： 比較的高い荷重が交互にかかり小さな塑性変形が蓄積して10³~10⁴回で破壊する部品の表面を塑性変形で硬化させると残留応力の分布が良くなり強さが向上する。低サイクル荷重で使用される部品に表面硬化を用いるには,鋼の塑性,応力状態,荷重のレベルと性格などの結合作用を考慮しなければならない;写図3参5

シソーラス用語： 加工硬化 ,  疲れ試験
準シソーラス用語： 低サイクル荷重 ,  疲労試験

タイトルに関連する用語 (2件)： サイクル荷重 ,  表面硬化