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J-GLOBAL ID：201602018907639430   整理番号：70A0051898

蒸気冷却による原子炉における六角形の燃料要素導管の解明

Untersuchungen zur Auslegung hexagonaler Brennelementkanaele in dampfgekuehlten Kernreaktoren.

著者 (1件)： EISNER J H
資料名： Konstr Masch Appar Geraet  (Konstruktion im Maschinen- Apparate- und Geraetebau)
巻： 22  号： 6  ページ： 208-210  発行年： 1970年 
JST資料番号： C0416A  ISSN： 0023-3625  CODEN： KMAGAA  資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： ドイツ (DEU)  言語： ドイツ語 (DE)

抄録/ポイント： 燃料要素導管は六角形をなし,炉心の断面を流れる冷却材の流動を負荷スペクトルに応じて変化させるがその内外の差圧は10atmにも達する。本文は,この危険な導管の経済的肉厚を得るため外圧,壁応力,変形について理論的算式を誘導し,変形については重畳による解法を示し,数値例では変形は肉厚に深い関係をもつが管曲率の影響は少ないと記述;写図4参1

シソーラス用語： 原子炉 ,  燃料カン ,  変形
準シソーラス用語： 厚さ

タイトルに関連する用語 (5件)： 蒸気冷却 ,  原子炉 ,  六角形 ,  燃料要素 ,  導管