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J-GLOBAL ID:201602018909612750   整理番号:71A0225609

差分方程式の解の安定性と可加法性

Stability and summability of solutions of difference equations.
著者 (1件):
資料名:
巻:号:ページ: 56-65  発行年: 1971年 
JST資料番号: D0592A  ISSN: 0025-5661  CODEN: MASTB   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: アメリカ合衆国 (USA)  言語: 英語 (EN)
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Hahn.Kalmanらはリアプノブのいわゆる直嬢法の離散的類似を用いて差分方程式の解の動作を調べた。 ここでは.この方法を利用して,t次元ベクトル差分方程式X(n十1)=f(n.X(n))の二つの新しいタイプの安定性(stableと1p-stable)の間の関係や従来の安定性(例えば,指数的安定)との間の関係を考察する。1p-stableはStrausslこよって導入された微分方程式のLP-stableの離散的類似であり,全安定は与えられた差分方程式の安定性を小さな摂動項を加えて得られる摂動方程式の安定性に関係付けるものである;参4
シソーラス用語:
シソーラス用語/準シソーラス用語
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