抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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試料を硝酸と硫酸(1+1)で加熱溶解,亜硝酸ガスを完全に追い出す.常法により一夜間電解し,アルミニウムと水酸化鉄を分離.電解液に塩酸を加え,液を2つに分ける.一方はpH2.2~2.5で1/50EDTAで滴定して鉄を定量,もう一方には1/50EDTAを鉄とアルミニウム合量より少し過剰に加えたのちpH5にしてXO指示薬を用いて鉛標準液で逆滴定して鉄とアルミニウムの合量を決定.両者の差からアルミニウム量を決定:参3