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J-GLOBAL ID:201602018919649210   整理番号:72A0180113

ポリI・ポリCと内毒素の免疫抑制作用と,α-アマニチンおよびヘキソバルビタールの毒性増強作用

Poly I. Poly C and endotoxins share immunosuppressive properties and increase the toxicity of α-amanitin and hexobarbital.
著者 (2件):
資料名:
巻:号:ページ: 150-155  発行年: 1971年 
JST資料番号: E0170B  ISSN: 0065-4299  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: スイス (CHE)  言語: 英語 (EN)
抄録/ポイント:
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ポリリポイノシン酸とポリリボシチジル酸の錯化合物(ポリ1-ポ11C)と細菌内毒素とは多くの共通す’る作用をもっている。両物質共にインターフェロンの出i現を刺激し.局所Shwartzmann現象を引き起し,ウサギに対しては発熱物質となり,実験的しゅようの成長を阻害細菌感染に対する抵抗性を増大,免疫学的アジュバント性をもち,胸せんの重量を減少させる。またモルモットを使った実験から,両薬物共にツベルクリン反応の様な免疫反応を抑制することがわかった。一方,Q一アマニチンの致死効果やヘキソバルピタールの催眠作用は両物質の処置により著明に増強された;表5参36
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