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J-GLOBAL ID:201602018929384419   整理番号:66A0173809

紙の引張特性の測定と末端効果

End effects and the measurement of the tensile properties of paper.
著者 (1件):
資料名:
巻: 19  号:ページ: 31-35  発行年: 1965年 
JST資料番号: H0294A  ISSN: 1038-6807  CODEN: APPIA2  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: オーストラリア (AUS) 
抄録/ポイント:
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弾性率,引張強度,伸び,破裂エネルギーのような測定した機械的特性の信頼性を試験するために,代表的な2種の伸び試験器の値とクランプやヘッドの動きに左右されない試験器で測定した値とを比較。前者は,伸びの値を大きくする。すなわち有効ゲージは名目ゲージより長い。I PCのラインクランプは末端の影響を最少にするが,クランプやヘッドの動きに無関系の測定器を考案する必要がある;図7 表1 参11
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