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J-GLOBAL ID:201602018930023420   整理番号:65A0152041

超高圧地中ケーブルの経済面

Some economic aspects of extra-high-voltage underground cables.
著者 (1件):
資料名:
巻: 112  号:ページ: 109-118  発行年: 1965年 
JST資料番号: D0380C  ISSN: 0020-3270  CODEN: PIEEAH  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: イギリス (GBR) 
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275 kV,400kVケーブルを対象に,導体損失,誘電体損失の条件から送電容量を算出,運転費も含むコストとの比較検討を行った結果,負荷率も考慮すると誘電体損は導体損より一桁大きく影響し,現在の275 kV油浸紙ケーブルではすでに二者のウエイトにおける最適条件に到達しており,紙以外の絶縁体を用いたものの製品コスト,運転コスト,送電容量に注目すべきものがある.種々のプラスチックテープを総合的に比較し,ガスフィルドポリエチレンテープまたは圧縮ガスの絶縁が将来性がある.400 kV系で設計ストレスは前者は175 kV/cm,後者は100 kV/cmである;図9表2参8
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