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J-GLOBAL ID：201602018942474648   整理番号：66A0050873

酸酸化性タングステン基合金の開発

Develcpment of oxidation resistant tungsten-base alloys.

著者 (1件)： WHITE J E
資料名： AIAA Publ  (AIAA Publication)
ページ： 424-431  発行年： 1965年 
JST資料番号： C0936X  資料種別： 会議録 (C)
記事区分： 原著論文  発行国： アメリカ合衆国 (USA) 

抄録/ポイント： Ta,Zr,Th,Tho₃,Al₂O₃,MgOのうち1種以上を含む耐酸化性(1600~300°C中)W基合金を粉末や金法により作り,加熱試片(0.25inφ)を~136ft/sの気硫中において酸化抵抗性を評価した。Al₂O₃を含む合金が最良の結果を示した。Wの酸化物とThO₂またはMgOとの間にfluxing作用が低融解酸化物相に起り,酸化抑制効果を妨げた。顕微鏡およびX線マイクロアナライザにより合金の高温安定性,均一性を調べ,さらにX線により形成複合酸化物層を同定した;写6図3参12

タイトルに関連する用語 (4件)： 酸 ,  酸化 ,  タングステン基合金 ,  開発