抄録/ポイント：
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
[魚雷設計上の資料として,魚雷の安定微係数に変化を与える魚雷運動について解析を行なっている.運動は垂直平面内のもののみを考え深度による浮力の変化を無視し,まず昇降舵角eが一定で定常円運動をしている安定微係数Zα,Mα,Ze,Me,Zq,Mqに変化があったとき,例えばZα/Zα,に対するR/Rの変化様相を導出.安定性表示数G=1-〔Mα(m1V+Zq)ZαMq〕を定義し,上記微係数の変化をC/Cと表現してGとc/cとの関係を導出.に変化がおきて魚雷に微小じょう乱が生じたときの魚雷の運動を解析.例として異なる特性をもつ魚雷A,Bに対する上記解析結果を適応してその運動様相を紹介;図13]
