文献
J-GLOBAL ID:201602018953024393   整理番号:65A0166885

コーニング社の0580レーザ硝子の開発

jevelopment of Corning code laser glass.
著者 (3件):
資料名:
巻:号:ページ: 23-26  発行年: 1965年 
JST資料番号: E0226A  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: アメリカ合衆国 (USA) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
レーザ発光を示すNd硝子の開発について報告。希土類のNd+3を硝子中にドープすれば,Nd+3に原因した1.06μの発光が得られる。この発光強度と発光の減衰時間に対する硝子材質や不純物の効果,レーザ硝子の工業規模での製法とそのようにして作った硝子の性質について調べた。珪酸塩,燐酸塩,弗化物,テルル化物およびゲルマニウム酸塩硝子の中,ソーダ石灰硝子が適し,その組成を明示。不純物は一般に発光を弱め,特にFeの作用は大きく,また減衰時間を短かくする。最適条件で直径4cmで100m以上の硝子棒を作った。反射係数は長さ10cm当り1×10-6;図6表2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る