文献
J-GLOBAL ID:201602018954110137   整理番号:65A0235109

Escherichia coli細胞のたんぱく質と核酸合成に及ぼすモノマイシンとカナマイシンの影響

Изучение влияния мономицина и канамицина на синтез белка и нуклеиновых кислот в клетках е.
著者 (2件):
資料名:
巻:号: 11  ページ: 1007-1012  発行年: 1964年 
JST資料番号: R0020B  ISSN: 0003-5637  CODEN: ANTBA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
E.coliの細胞増殖とたんぱく質合成は標記抗生物質10mcg/mlで阻止され,100mcg/mlではたんぱく質とDNAの合成が阻害される.その裏付けとしてメチオエン-35s-グリシン-14Cのたんぱく質またはムコベプチドへのとりこみとアデニン-14cの核酸へのとりこみを観察;図1表2参3

前のページに戻る