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J-GLOBAL ID：201602018957007612   整理番号：71A0219702

カブロロンの遠心成形におけるいくつかの規則性

Некоторые закономерности центробежного формования капролона.

著者 (4件)： КОСТЕНКО Ю Н ,  ЧЕРВАТЮК В Ф ,  СТРПГПН А П ,  НАКОНЕЧНАЯ А А
資料名： Plast Massy  (Plasticheskie Massy)
号： 4  ページ： 23-25  発行年： 1971年 
JST資料番号： R0206B  ISSN： 0554-2901  CODEN： PLMSA   資料種別： 逐次刊行物 (A)
記事区分： 原著論文  発行国： 旧ソビエト連邦 (SUN)  言語： ロシア語 (RU)

抄録/ポイント： カブロラクタムに遠心成形を応用することによりカプロラクタムの重合と重合物の成形を同時に行なうことができる。成形品は寸法が正確で.均一な微結晶を持ち高い諸物性を有する。回転速度(回/分).密度,成形物の外径,内径.壁厚の差の関係式を導出し.実験結果と比べた。球晶の顕微鏡写真を示した。成形物の曲げ強度,引張り強度,衝撃強度およびブリネル廃度を測定し,測定値の偏差等の統計的表示を行なった:写図3表2参8

シソーラス用語： ポリアミド ,  球晶 ,  重合
準シソーラス用語： カブロラクタム ,  遠心成形 ,  成形装置

タイトルに関連する用語 (2件)： 遠心成形 ,  規則性