文献
J-GLOBAL ID:201602018965171030   整理番号:60A0042542

ドイツ連邦鉄道のNeuaubing材修場における分岐器の製作 I

Der Weichenbau im Bundesbahnausbesserungswerk Neuaubing.
著者 (1件):
資料名:
巻: 21  号:ページ: 13-14  発行年: 1960年 
JST資料番号: B0521B  資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 解説  発行国: ドイツ (DEU) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
[ドイツ連邦鉄道には約176,000組の分岐器が設置され毎年その2.6%にあたる4,500個が更新されるそれで平均寿命は約40年になる。なおこの他に2,700個が改造される.これらの作業はドイツ連邦鉄道のWittenとNeuaubingの材修場で分担して行なわれている,本文では分岐器の製作作業をてっさ,せん端レールなどについてその削正方法を詳細に説明する;写2図3参1]
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る