抄録/ポイント:
抄録/ポイント
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「焼入硬化性」シンポジウム講演(1972年10月,Cleveland)。低合金共析鋼についてパーライト反応開始潜伏期間,核発生位置,パーライト成長速度などが与えられているものとしてジョミニー試験結果を予測した。4068鋼の焼入性試験と定性的に一致する計算結果が得られた。Grossman型の焼入係数表示は適当でないこと,オーステナイト安定元素とフェライト安定元素との相互作用が極めて重要であることなどが示された;写図14参31