文献
J-GLOBAL ID:201602018971006033   整理番号:65A0129287

種種の水分の原料混合炭によるコークス炉の運転

Работа коксовых печей при различной влажности шихты,.
著者 (1件):
資料名:
巻: 1965  号:ページ: 22-24  発行年: 1965年 
JST資料番号: R0056A  ISSN: 0023-2815  CODEN: KOKKA   資料種別: 逐次刊行物 (A)
記事区分: 原著論文  発行国: 旧ソビエト連邦 (SUN) 
抄録/ポイント:
抄録/ポイント
文献の概要を数百字程度の日本語でまとめたものです。
部分表示の続きは、JDreamⅢ(有料)でご覧頂けます。
J-GLOBALでは書誌(タイトル、著者名等)登載から半年以上経過後に表示されますが、医療系文献の場合はMyJ-GLOBALでのログインが必要です。
Κарагандинск冶金工場おけるコークス原料炭の水分はΓОСТ140-60規定で夏期(4-9月)では10.5%の水分,冬期(10-3月)では7.5%の水分が規定されているが,著者らは2年間続けて調査し,原料炭の水分とコークス製造の関係を検討した.原料炭の水分を9.8%から7.2%に減らすことにより摩耗度と粉砕度に関するコークスの品質を改善した.水分8%以上の原料炭のコークス製造では炉の温度とガス圧の変化が起り易く,その結果,コークスの品質を悪化させるし,コークス化に要する熱の消費が増大し,炉室の基石の摩耗を速める;図2表2
タイトルに関連する用語 (4件):
タイトルに関連する用語
J-GLOBALで独自に切り出した文献タイトルの用語をもとにしたキーワードです

前のページに戻る